FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルイの変わった日常

ルイの変わった日常

~~~舞台背景~~

よくわからない日常シリーズ

~~~舞台背景ここまで~~~


ルイは仮にも元メイド長。それでいて魔法使いらしい。

キュピル
「で、ルイの本業は結局どっちなんだろうか?」
ファン
「それはやっぱりメイドなんじゃないんでしょうか?」
キュピル
「しかし魔法の腕も悪くないよな・・・」
ファン
「そうですねー・・・」

チラリとキッチンにいるルイに目をやる二人。

ルイ
「イグニッション!」

ガスの火を使わず魔法の火を使って調理するルイ。
家計にやさしいので嬉しい。

キュピル
「なぁ、ルイよ。何故そんなに魔法を上手く扱えるんだ?」
ルイ
「え?そうですねー・・・。魔法は基本的に才能らしいです」
キュピル
「ぐほっ!!俺今なんか凄い悲しい事言われた!」
ルイ
「あ、すいません!別にそんなつもりじゃ・・
ほら!キュピルさんは霊術が使えるじゃないですか!そっちのがとっても才能に恵まれてますよ!!」
キュピル
「俺霊術なんかより魔法で空とか飛びたかったぜ」
ルイ
「なら交換しましょう」
キュピル
「出来るの?」
ルイ
「・・・残念ながら」
キュピル
「・・・・・」


そんなルイ。たまに部屋に引きこもって魔法の研究をしているときもある。


ルイ
「むぅー・・・」

ずーっと試験管とにらみ合っている

ジェスター
「じぃー」
ルイ
「あ、ジェスターさん。入ってもいいですよ」
ジェスター
「わーい」

ドアの隙間から覗いていたジェスターが部屋に入る

ジェスター
「何やってるの?」
ルイ
「ふふ、秘密です」
ジェスター
「えー・・・」

試験管から時々泡が漏れだす。突然現れるものだから謎である。

ジェスター
「じぃー・・・・」
ルイ
「液体に触っちゃだめですよ。」
ジェスター
「触ったらどうなる?」
ルイ
「触ってみます?」
ジェスター
「あ、遠慮しておくー」

そういってピューンと外に逃げてしまった。



==翌日


ルイ
「できたー!」
ジェスター
「じぃー・・・」
ルイ
「あ、ジェスターさん」
ジェスター
「何が完成したの?」
ルイ
「ふふ、素晴らしい液体を開発しましたよ」

==リビング

ルイ
「みてください!素晴らしい液体を開発しましたよ!」
ファン
「どれですか?」
キュピル
「発明か?」
ルイ
「この液体を飲んでください。キュピルさん」
キュピル
「うっ、害を及ぼしたりしないよな?」
ルイ
「大丈夫です。さぁ」

ルイに無理やり進められて試験管に入ってる液体を一気飲みするキュピル

キュピル
「・・・うお!」

急にキュピルの体がふわふわ浮きだした

ルイ
「一定時間重力から解放され無重力状態になります。さぁ、キュピルさん。空飛べますよ!」
キュピル
「ルイ・・・。作ってくれたのか・・・」

思わずキュピルがジーンと来てる。

ジェスター
「私もとびたーい!!」
ルイ
「その服ですと・・」
ジェスター
「あ、やっぱいい」

そういってまたピューンと何処かに逃げてしまった。

キュピル
「ハハハ!こいつは楽しい!」

そのままキュピルも窓から何処かに飛んで行った。

ルイ
「あ、でも15秒で終わります」

空高く飛んだキュピルに聞こえてるはずもなく・・・

キュピル
「・・・・うわあああぁぁぁぁぁ!!!!」

固いアスファルトの上に落ちたキュピル。
しばらく一歩も歩けなくなったとか・・

でも実験の成功に喜ぶルイであった。

ルイ
「(今日も実験成功ですね・・・)」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。